ガーデンのフェンスを設置する時の注意点

ガーデンにフェンスを設置する場合があります。住宅の新築工事が終わっても最初は色々と費用がかかることもあってエクステリア工事まで多くの費用を掛けられないこともあります。そういう場合には後で敷地の広さや環境によって外塀を巡らせたり、フェンスを設置することがあります。その際には道路境界線や隣地境界線を確認し、これを超えないように注意することが大切となります。ブロックを積み上げたり、その上にフェンスを巡らせることもあれば、コンクリートの壁を立ち上げて吹き付け塗装仕上げを行うこともあります。敷地の広さや隣地境界線までの距離によっては塀の高さを1.8メートル近くにまでする場合と、割合に狭くて植栽などに変えて見晴らしの良い状態にしておく場合もあり、ケースバイケースで決定することになります。

敷地の状況や場所によって適したものを選ぶこと

塀やフェンスで目隠しが十分でない場合には樹木や植栽を行ってこれを補う場合もありますし、隣家との距離が近い場合にはシャッター式のサッシを取り付けたりルーバーやバーチカルブラインドを設けることもあります。素材としてはアルミとかスチール、自然の木材などがありますが色彩などから木製のものを利用する場合もあります。木製の場合にはハードなものとソフトなものの2種類あり、ハードな素材はウッドデッキにも使われ20年から30年ぐらいは持つとされています。ソフトな針葉樹の場合はマツやヒノキ、ホワイトウッドやSPFなどが使われ耐用年数は数年で腐ってしまうとされています。最近は人工木材も出回っていてこれは天然木片とプラスチックを混合させて作られているものでこの場合だと20年以上腐らないとされていて需要も多いと言われています。従って木材の質感を得たい場合はハードウッドか人工木材を選ぶと良いとされます。

地域の特性や気候によって適したものを選ぶこと

例えば積雪のそう多くない地域ではアルミ製のものを選んでおくと比較的に丈夫であり価格も安くて無難であるとされます。色彩も色々と種類も出ていて以前に比較しても選択肢は増えて来ています。雪が多い地域においてはアルミ製の場合には積雪の荷重によって破損する恐れもあります。従って金属製で亜鉛メッキが施されたもので一定間隔ごとに控えをとったものが設置されることも多いものです。価格的にはガーデンではメッシュのものが価格も安くて施工も簡単に行えます。ガーデンで目隠しを目的とする場合には縦スリットのものと横スリットのもの、ルーバータイプのものなどがあり、そのスリット間隔の寸法によって目隠しの目的や風通しとして適切な選択を行うことが出来ます。費用については延べ長さで基礎部分を含めて積算することも必要であり、耐久性など含めて総合的に判断されることになります。